常水町民歌

更新日:ページ番号:5105

常水町民歌は、町の行事や学校の式で歌われている歌です。水富士から湧く水が八百八本の水路になって町をめぐる様子と、町の暮らし、浮洲の四季を、三番までの歌詞にしています。

音源

常水町民歌(2分15秒)

歌:常水町民合唱団 演奏:浮洲吹奏楽団

※再生すると音が出ます。音量にご注意ください。

歌詞

  1. 一

    あさひ匂える 水富士(みずふじ)の
    いただき湧ける 真清水(ましみず)は
    八つの門を くぐりぬけ
    八百八つの 水路なす

    ああ常水(とこみず) 水の町
    われらの常水 とこしえに

  2. 二

    田筋(たすじ)の稲は 分けあいて
    金魚は水に 日を集め
    暮れれば舟の 屋台にも
    ともる琥珀の 灯のぬくみ

    ああ常水 水の町
    われらの常水 とこしえに

  3. 三

    四季をめぐりて 空をゆく
    天鏡原(てんきょうげん)は 雲うつす
    御内(みうち)の里も 根の町も
    ひとつにつどう 天の水盆(あまのすいぼん)

    ああ常水 天の水盆
    われらの常水 とこしえに

歌について

曲名常水町民歌(とこみずちょうみんか)
作詞水尾 草舟(みずお そうしゅう)
作曲八重樫 弦三(やえがし げんぞう)
歌常水町民合唱団
演奏浮洲吹奏楽団
演奏時間約2分15秒

作詞の水尾草舟は、中町の小学校で国語を教えながら、短歌や童謡を作っていた人です。作曲の八重樫弦三は浮洲吹奏楽団の初代の楽長で、町の行進曲や学校の校歌も数多く作りました。

一番は水富士の湧き水が八つの大水門を通って水路になるまで、二番は田筋の田と金魚と屋台船のある町の暮らし、三番は空をめぐる浮洲と、天鏡原・御内・根の町を歌っています。どの番も、最後の二行は同じ節でくり返します。

歌詞に出てくる言葉

水富士(みずふじ)町のまん中にある、水の湧き出す山です。
真清水(ましみず)湧き出たばかりの、澄んだ水のことです。
八つの門環の湖から八本の大堀へ水を分ける、八つの大水門のことです。
八百八つの水路町をめぐる808本の水路のことです。
田筋(たすじ)田畑と里山の広がる地区です。田の仕事は当番で受け持ち、とれた米は分け合います(田当番)。
日を集め町の金魚は、日の光を受けて電気をつくる発電魚です。
天鏡原(てんきょうげん)陸地のまわりに広がる、幅15 kmの浅い水の原です。
御内(みうち)・根の町御内は水富士の内側の地区、根の町は土地の裏側の地区です(地区紹介)。
天の水盆(あまのすいぼん)浮洲全体を、盆石を飾る浅い器「水盆」に見立てた呼び名です。ふだんの言葉では使わず、歌や紀行文の中だけで使います。

町民歌を歌うとき

学校や地域の集まり、町の行事などで歌うときに、役場への届け出はいりません。

※この音源は、音楽生成AIを使って制作したものです。

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