常水町の概要

更新日:ページ番号:5101

常水町は、水富士を中心として広がる淡水水路地域に位置する町です。古くから豊富な湧水を生活・農業・交通に利用し、独自の水路文化を形成してきました。

町の基本情報

町名常水町(とこみずちょう)
旧名常水郡(とこみずぐん)
位置日本列島の上を、季節とともにゆっくり移動しています
面積約1,385 km²(うち親洲 約113 km²、天鏡原 約1,272 km²)
人口約15万人(床帳による)。天鏡原の一つ家の方は水上帳に記載
世帯数約47,000世帯
水路808本(大堀8本、環堀4本、小堀796本)、総延長 約220 km
おもな山水富士(808 m)、東の岳(450 m)、北嶺(350 m)
標高の基準環の湖の水面を0 mとしています
町の魚金魚(和金)
暦澄和(ちょうわ)
浮洲長第十二代 緋田 澄一郎

水の流れ

町の陸地(親洲)は直径約12 kmの円形で、中央に水富士がそびえています。水富士の頂からは毎秒約40 m³の水が湧き、山肌を流れ下って、ふもとの環の湖にたまります。25 mプールがおよそ10秒で満ちる量です。

この水が大水門から八本の大堀に分かれ、町じゅうの水路を巡ります。大堀は陸地の外周で大滝となって崖から落ち、陸地のまわりに広がる幅15 kmの浅い水域、天鏡原に注いでいます。

常水町の断面図。中央に水富士、その下に逆富士、周りに天鏡原
常水町の断面図(模式図。縦方向を誇張しています)

地区

町内は、上町・中町・田筋・縁町・断崖・天鏡原・御内・根の町の8地区に分かれています。

町章

常水町章

大水門と水の流れを図案化したものです。

暦

常水町では、澄和(ちょうわ)の暦を使っています。大正15年の暮れに始まった暦です。

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