
土地の裏側にある逆富士の内部の地区です。地下の湖の岸に町があります。
| 位置 | 逆富士(土地の裏側にある逆さの山)の内部 |
|---|---|
| 人口 | 約5,000人 |
| 入口 | 上町の取水立坑(一か所) |
| 出張所 | 根の町出張所(上の湖の岸) |
根の町地区は、土地の裏側に下がる逆さの山(逆富士)の内部にある地区です。地下の湖の岸に、約5,000人が暮らしています。入口は、上町の取水立坑の一か所だけです。
人工の日はなく、灯りだけで暮らしています。上の層ほど冷たく、下へ行くほど暖かくなります。
| 層 | 深さ | おもな |
|---|---|---|
| 上の湖 | 地下約450 m | 本町、酒蔵、水門制御の本部、根の町出張所、金魚の充電所 |
| 中の湖 | 地下約850 m | 葡萄酒の蔵、洞窟の社、鉱山 |
| 下の湖 | 地下約1,150 m | 根の湯(湖の水がそのまま湯)、水番の詰所 |
※下の湖より下は立入禁止です。
金魚の充電所
発電魚(金魚)は、日の光を落とす井戸や、灯し窓の下の池で日に当てています。地上より電気が少ないため、行灯と蝋燭の暮らしが多く残っています。
蔵の町
一年を通して温度が変わらないため、酒、葡萄酒、味噌、種籾などを寝かせる蔵が並んでいます。町の人は「根に預ける」と言います。
渡し亀と藍の洞
地下の大きな湖では、鞍を背負った大きな亀(渡し亀)が人と荷を乗せて湖を渡ります。岸の藍の洞では、灯りを落とすと岩の鉱脈が淡い青緑に光ります。
地区の風景






