水見魚(家の金魚)の届出と相続

更新日:ページ番号:1103

家の水路で飼う金魚は、水の汚れを知らせる水見魚(みずみうお)であり、家の灯りの電気をつくる発電魚でもあります。

台所の脇の水路(川端)で冷やしている野菜と、泳ぐ金魚
台所に水を引き込んだ川端(かばた)と金魚

水見札

家の水路の入口に、水見札を掛けてください。金魚の数、最後に確かめた日、灯りの明るさを白墨で書きます。水番が見回りのときに確かめます。

家の灯りが暗くなったら

水が濁ると日の光が届かず、金魚のつくる電気が減って、家の灯りがわずかに暗くなります。灯りが暗くなったときは、まず水路の水を見てください。濁りが続くときは、水番課へご連絡ください。

相続

和金はおよそ60年生きます。家を継ぐときや、持ち主が亡くなったときは、水見札の裏に新しい持ち主の名前を書き、暮らし課 帳面係へお届けください。

家の水路で飼える魚

家の水路で飼えるのは、金魚(和金・琉金・出目金・らんちゅう)と、田の水路の目高です。鯉は、神社の御手洗水路と特別水域、大堀や大水門の脇、屋台船の生け簀にいます。家の水路では飼えません(天鏡原には、水路から落ちて野に還った鯉もいます)。

金魚が死んだとき

死んだ金魚は、鯉喰鳥(こいくいどり)が片づけます。水路に網を張ったり、鳥を追い払ったりしないでください。鯉喰鳥は、生きた魚は食べません。

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